医者や医師が不足する田舎町

自分が住む町では病院があまりありません。町自体が小さいこともありますが診療所が一軒あるのみです。原因に医者や医師がいないということがあるそうです。田舎町の病院ですとやはり高度な検査機械やスタッフの充実ができていないので働く側にも不安は出るでしょう。そして開業したとしてもそれだけ患者が来てくれるかといえばどうでしょう。よっぽどの人がいい医者や医師でないと難しいかもしれませんね。なので現在私たちは車で30分ほどかけて隣の市に行かなくてはなりません。まだマイカーがある人はいいのですがお年寄りはかわいそうだと思います。田舎のいいところで近所誘い合って病院にいく姿を見るとなんだかほっとしますね。その裏で何か重篤な病気があったり緊急事態が発生したときは病院まで間に合わないのではないかという危機感は持っています。自分たちの町だけでなくそんな思いをしている方たちはたくさんいると思います。医者・医師が増えることを望みます。

医師と医者の言葉の意味の違い

よく、医師という言葉と、医者という言葉は両方使われますが、意味に違いがあるのでしょうか。何となくですが、医者の方が柔らかい言葉のような気がしますね。私は言語学を専門としていて、このような小さな違いにも興味があったので、調べてみました。まず、医師を辞典で引いてみると、『医術を仕事にする人、医師法の適用を受けて、病気の診察、治療に当たる人』と書いてあります。次に、医者を辞典で引いてみると、『病人の診察、治療を職業とする人』と書かれています。医師の方に、『医師法の適用を受けて、病気の診察、治療に当たる人』と書かれているので、やはりより公式な呼び方は医師の方ではないでしょうか。医者の方が口語的に使われるような気がします。病人の診察や、病気の診察、治療にあたる人に話しかけるとき、『お医者さん』とは言っても、『お医師さん』とは言わないですよね。資格や職業名としては、医師を使う方が適当であるといえるでしょう。

難病とわかる外科の医者とそうでない医者

小学校・中学校は剣道で体育館で汗を流し、高校になってからはラグビーに精を出してグラウンドを走り回っていた。自由に走り回ることの喜びを当たり前のことと思っていた。
しかし、40歳を過ぎてから背骨が弾力性を失うという難病に罹った。最初は痛みの理由がわからず、放っておいた。しばらくしたら痛みも軽くなったのだが首や腰の動きがおかしくなったのだ。近所の外科のお医者さんに行っても運動不足としか言われない。そのうちに目が炎症を起こ越したので大学病院に行ったところ、原因が他にありそうと言われたのだ。検査の結果、強直性脊椎炎との診断であった。背骨が固まってしまうのである。
その後、いい外科の先生を紹介されたので今でもそこに通院している。今の私があるのはこの先生のおかげだと思っている。健康であること、普通に歩き、走り回ることのできことが如何に幸せなことか失くして初めてわかるのだ。
単なる運動不足といったお医者さん方には何も言っていない。